館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
小さい1番、無電柱化の予定はありますか。船形地区は、令和元年房総半島台風で電柱の倒壊があり、長い間停電の被害を受けました。無電柱化を推進すべきと考えていますが、いかがでしょうか、お伺いします。 小さい2番、道路照明設備の予定はあるか伺います。 小さい3番、船形バイパス整備に伴う根岸公園の影響を伺います。公園の入り口、トイレ、遊具の位置関係は道路とどのようになるか、伺います。
小さい1番、無電柱化の予定はありますか。船形地区は、令和元年房総半島台風で電柱の倒壊があり、長い間停電の被害を受けました。無電柱化を推進すべきと考えていますが、いかがでしょうか、お伺いします。 小さい2番、道路照明設備の予定はあるか伺います。 小さい3番、船形バイパス整備に伴う根岸公園の影響を伺います。公園の入り口、トイレ、遊具の位置関係は道路とどのようになるか、伺います。
併せて実施している現況道路の測量業務は11月末に、無電柱化の検討に向けた調査業務は令和5年2月末に完了する予定です。 また、手賀沼公園・久寺家線開通後の公園坂通りの交通量調査を9月4日の日曜日と7日の水曜日に実施した結果、開通前の令和2年9月と比較して、上下線合わせて平日で39%、休日で35%まで減少したことがわかりました。
2つ目として、無電柱化について。電力会社と相談し、市街地は無理にしても、奥に入ったところの無電柱化を10年計画ぐらいで進める考えはないか伺います。 3つ目として、非常用電源装置購入の補助について。高齢者や医療機器を使用している市民に、非常用電源装置、発電機とかバッテリーですけれども、購入に対し補助する考えはないか。 以上2点を伺います。 続いて2つ目、市内の通学路安全点検について。
あわせて、歩きたくなる道として道路整備をしていくための測量調査や無電柱化の概略検討を進めてまいります。 次は、下ケ戸・中里線ほか1線の整備についてです。 5月10日に地元自治会に対して、(仮称)湖北消防署整備事業の概要とともに現状及び今後のスケジュールなどについて説明会を実施いたしました。
また、道路の整備・改良事業において現況道路の調査や無電柱化の検討を進めてまいります。 住居に関する相談・支援では、住宅リフォーム補助金交付事業がスタートした平成23年4月から令和4年1月末時点の申請件数は2,010件でした。このうち中古住宅の購入に伴う申請件数は116件となり、多くの方に活用いただいています。
我孫子市のシンボルロードのイメージや無電柱化の必要性等について寄せられた御意見を踏まえながら、都市計画マスタープランの中で示す公園坂通りの将来ビジョンの検討を進めてまいります。 次は、道路整備事業についてです。 狭隘な妻子原地区の道路につきましては、電柱を民地に移設することでこれまでよりスムーズな行き違いが可能となるため、東京電力及びNTTによる工事を進めてまいります。
無電柱化なのかなというイメージがありますけど、その点について伺います。 ○議長(清水大輔君) 齊藤都市環境部技監。 ◎都市環境部技監(齊藤正弘君) はい。行政の費用負担と役割についてお答えいたします。
現在は、区域内の電線を地中化するための無電柱化工事を進めるとともに、事業の完了に向けた事務処理を行っているところでございますが、換地処分後の清算金事務、さらに地権者から千葉地方裁判所に提起されている仮換地指定処分の取消しを求める行政事件訴訟が継続中であることを踏まえ、事業期間につきましては、令和4年度まで延長する方針で検討しているところでございます。
魅力的な道路空間の整備につきましては、無電柱化や路面全面のフラット化、ポケットパーク、道路緑化など様々な施策が考えられます。今後のスケジュールにつきましては、まずは公園坂通りの将来イメージにつきまして都市計画マスタープランの中でお示しをしていくとともに、市民の意見を頂きながら、具体的な整備の方針を定めた上で、事業全体の工程についてお示しをしていきたいと考えております。
鳥居崎海浜公園における民間活力の導入による集客施設の整備や、富士見通りでは、港と駅をつなぐ新たなストリートとして、にぎわいと緑のある景観形成を目指し、無電柱化を初め、歩道改良を進めてまいります。 6点目として、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みを推進してまいります。
この点について、ウォーカブル推進都市と関わってくる部分、リンクしてくる部分、その取組について、私以前、一時利用駐輪場の問題ですとか無電柱化のこと等々お聞きしておりますが、これ昨年の12月議会でお聞きして、3月聞いたのかな、ちょっと覚えていないんですけれども、その後の進捗状況について伺います。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。新井都市環境部技監。 ◎都市環境部技監(新井悟君) はい。
この点について、ウォーカブル推進都市と関わってくる部分、リンクしてくる部分、その取組について、私以前、一時利用駐輪場の問題ですとか無電柱化のこと等々お聞きしておりますが、これ昨年の12月議会でお聞きして、3月聞いたのかな、ちょっと覚えていないんですけれども、その後の進捗状況について伺います。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。新井都市環境部技監。 ◎都市環境部技監(新井悟君) はい。
そのときに、千葉県が策定した千葉県無電柱化推進計画に基づき、ワイがや通り、県道のことですけども、ワイがや通りの国道14号から市役所通りまでの約600メートル区間について、無電柱化を推進すべく、事業に取り組むとの説明がありました。 今後、事業を進めるに当たり、地下埋設物の移設、商店会等との調整において、本市にも協力いただきたいとの申入れを受けたところでございます。
そのときに、千葉県が策定した千葉県無電柱化推進計画に基づき、ワイがや通り、県道のことですけども、ワイがや通りの国道14号から市役所通りまでの約600メートル区間について、無電柱化を推進すべく、事業に取り組むとの説明がありました。 今後、事業を進めるに当たり、地下埋設物の移設、商店会等との調整において、本市にも協力いただきたいとの申入れを受けたところでございます。
富士見通りの再整備は、昨年、整備方針についての質問にご答弁をいただきましたが、その中で、無電柱化や老朽化したアーケードの撤去、自転車通行空間の確保や車道部の舗装打ち換えなどを、計画されているということでした。これらの整備について、現段階での進捗状況について伺います。 次に、小項目2点目として、1点目と併せて、今後のスケジュールについて伺います。 中項目2点目は、県道交差点について伺います。
防災対応のための道路であるということであるならば、台風15号時の被害状況を考え、無電柱化をこの船形バイパスに併設する対策を取らなくてよいのか、ただ通過するだけの道路であることでよいのか、指摘をするものです。ここは一度立ち止まり、計画の立て直しを求めます。船形近隣住民の生活や観光で見える方々が船形地域へ立ち寄るためのバイパス計画にするためを考えていただきたいと思います。
無電柱化も、E街区についても同じように考えていくのかで、大分違ってくる可能性があると思うが、E街区との関係性について、特に基本協定上で触れられていることはあるのか。 ◎政策企画課長 インフラ整備に関しては、E街区の脇の右側のところの道路、今回の道路認定の議案でも出ていたかと思うが、そこまで一体としてインフラの工事はする予定になっている。
無電柱化推進計画については、本市が調査、把握をされた狭い道路に電柱が立てられている歩道や歩道のない路肩に電柱が立てられている通学路、約30カ所の日常使う生活道路で阻害要因となっている電柱を、電柱の地中化以外の方法も含めて阻害の解消を、無電柱化推進計画を策定する中で検討し、具体的に事業化していただくことを要望する。
次に、港やまちのにぎわいを図るために、クルーズ船の誘致や受け入れ体制の整備とともに、パークベイプロジェクトとして民間活力を活用した鳥居崎海浜公園の整備や、富士見通りの無電柱化や歩道整備に向けた詳細設計を実施いたします。また、木更津駅周辺における街なか居住マンションの取得者に補助を行うことにより、中心市街地への移住・定住を促進いたします。
◆桜井信明 委員 では、予算参考資料91ページの道路計画費、無電柱化推進計画策定業務委託について、伺っていきたい。 来年度予算に、この無電柱化推進計画策定業務委託が計上された。平成30年第1回定例会で我が会派の議員より、無電柱化推進計画(案)が策定されたことにより、本市の見解を求めたが、2018年、平成30年度からのこの3カ年計画の段階で計画されなかった理由についてお伺いをしたい。